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キングコング西野「負けた原因は僕」男泣きでM-1リベンジを誓う
23日(日)に行われた『M-1グランプリ2007』決勝で3位に終わったキングコングの西野亮廣が大会数時間後にブログを更新し、「僕は何年かぶりに泣きました」と終了後に男泣きしたことを明かし、「キングコングが負けた原因は僕です」と自らを責めている。
敗者復活からの優勝という劇的な幕切れとなった今年のM-1。史上初の快挙を成し遂げた伏兵王者サンドウィッチマン、最後の挑戦で過去最高の2位に輝いたトータルテンボス、そして6年ぶりのファイナル進出が注目され1回戦を2位通過するも最後は3位に終わったキングコング。最終決戦の審査員投票ではサンドウィッチマンが4票、トータルテンボスが2票、キングコングが1票という結果に「自分でもビックリするくらい悔しかったです」と綴り「僕は何年かぶりに泣きました」と“男泣き”を告白。
西野は涙を流した理由を「チャンピオンを取れなかったという事実よりも、僕自身キングコングよりもサンドウィッチマンさんの漫才の方が今の段階では面白いと思ったから」と説明。「審査員の審査ミスなら幾分ラクだったと思います。でも、そうではなかった。優勝は文句無しでサンドウィッチマンさんです」と王者の健闘を称えたうえで、「その中で梶原は120点の仕事をしました」と相方・梶原雄太への気遣いをみせた。
それらを踏まえ「僕は来年もM-1グランプリに出ます。いろいろデメリットもありますが、プライドが許さないので来年も出ます。そして優勝します」と早くも来年のV宣言。ちなみにブログではこのほかに「負けました。その程度のコンビだということです」、「キングコングが負けた原因は僕です」、「面白くないばかりに悔しい思いをした」、「今日はクソ面白くない漫才をしてしまってすみませんでした」と自虐的に綴っている節が多数見受けられた。
(ヤフートピックス引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071224-00000000-oric-ent
★キングコングは、日本の漫才・お笑いコンビである。吉本興業東京支社所属。1999年9月に結成された。略称は「キンコン」。干支は二人とも、さる年。
西野亮廣(にしの あきひろ)兵庫県川西市出身。O型。身長173cm、体重57kg、1980年7月3日生まれ。ツッコミ・ネタ作り担当。
梶原雄太(かじわら ゆうた)大阪府大阪市都島区出身。B型。身長160.3cm、体重54kg。1980年8月7日生まれ。ボケ担当。
必ず漫才の始まりには「こんにちわ、キングコングです!イェイ!イェイ!」と西野は右足、梶原は左足を上げてダブルピースというポーズをデビュー当時から続けている。「イェイ!イェイ!」のあとには、梶原が「しゃかりきがんばろ!」と言う。しかし、コンビ結成当時は無く、M-1グランプリ2001年大会では梶原の髪型をつかみにしていた。オチの後には「おおきに!」と言って「まいど!」というときのジェスチャーに似たポーズをとる。
早出世で、デビュー後、早くからTV出演している。2年目には「はねるのトびら」のメンバーに選ばれ東京進出をはたした。賞レースでも早いうちから新人賞をいくつも獲得している。また、梶原の猿っぽい動きや容姿と男前と評される西野の様子から(第二のナインティナイン)と位置づけされることがある。「めちゃ×2イケてる」のスペシャルにて何回か岡村隆史と梶原が似たキャラクターとして争う企画があった。
大阪ではWEST SIDEや「ガキンチョ★ROCK」にてロザンとバンドを組むなど音楽的特技を生かしいくつかユニットを組んでいる。
現在、舞台はうめだ花月・ルミネtheよしもと・なんばグランド花月等に出演。また漫才を中心とした単独ライブを年1回程度行っている。
同期は中山功太、南海キャンディーズ・山里亮太、マラドーナ、NON STYLEなど
(Wikipedia参照)
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